よくある質問
FAQ
ご来院前の不安や、日常の小さな疑問についてまとめました。
「こんなことを聞いてもいいのかな?」と思うことも、どうぞお気軽にご相談ください。
当院について
初めて受診する場合、予約は必要ですか?
当院は事前予約優先制です。
お電話またはホームページの診療予約サイトよりご予約いただけます。
急な体調変化の場合は、まずはお電話でご相談ください。
初診時に持っていくものはありますか?
ワクチン接種歴や、他院での検査結果があればお持ちください。
下痢や嘔吐がある場合は、便や嘔吐物(写真でも可)が診断の参考になります。
爪切りや耳掃除だけでも受診できますか?
はい、可能です。
簡単なケアの際にも体調を確認しながら行っています。お気軽にご予約ください。
病院が苦手な子でも大丈夫ですか?
できるだけ負担の少ない診察を心がけています。
怖がりやすい、触られるのが苦手な部位があるなど、事前にお伝えください。その子に合った方法で対応します。
ワンちゃんについて
ワンちゃんが吐いたのですが、すぐ受診したほうがいいですか?
元気や食欲があり、1回のみであれば様子を見る場合もあります。
ただし、繰り返す・ぐったりしている・血が混じる・子犬やシニアの場合は、早めの受診をおすすめします。
シニア犬はどのくらいの頻度で健康診断を受けるべきですか?
7歳以降からは、年1~2回の健康チェックをおすすめしています。
目に見える症状が出る前に変化に気づくことが大切です。
ネコちゃんについて
ネコちゃんは体調不良が分かりにくいと聞きました。本当ですか?
はい、ネコちゃんは不調を隠す傾向があります。
食欲や飲水量、トイレの回数や量の変化が大切なサインです。小さな違和感でもご相談ください。
ネコちゃんをキャリーに入れるのが大変です。
普段からキャリーをお部屋に出しておくと、慣れやすくなります。難しい場合は、状況に応じた方法をご提案します。
予防について
室内飼いでもノミ・マダニ予防は必要ですか?
ノミやマダニは、お散歩だけでなく、人の衣服や靴・来客・他の動物などを介して室内に持ち込まれることがあります。完全室内飼いであっても感染リスクをゼロにすることは難しいため、大切なご家族を守るために、生活環境や地域のリスクに合わせた予防をおすすめしています。
フィラリア予防は毎年検査が必要ですか?
1年を通してフィラリア予防を行っている方や注射タイプの予防薬(プロハート)を接種している方は検査が必要ありません。
しかしながら、蚊のいる時期だけ予防を行なっている場合、季節外れの蚊によって感染している可能性があるため、毎年の検査が必要です。
ワクチン接種後に気をつけることはありますか?
接種当日は安静に過ごし、体調の変化(元気消失、顔の腫れ、嘔吐など)があればご連絡ください。
日常のちょっとした疑問
「こんなことで受診していいのかな?」と迷います。
どんな小さな変化でも、気になることがあればご相談ください。早めの受診や相談が、結果的に安心につながることが多くあります。
セカンドオピニオンは可能ですか?
はい、可能です。診察内容や検査結果について改めて詳しくご説明し、他院でのご意見を聞きたい場合もご相談いただけます。
当院でのセカンドオピニオンのご希望にも対応しておりますし、必要に応じて専門医や他院をご紹介することも可能です。
飼い主様が納得したうえで治療を選択できることを大切にしています。気になることがあれば遠慮なくお尋ねください。

下痢や嘔吐が続いています。どんな原因がありますか?
下痢の原因は、食事の変化・ウイルスや細菌感染・寄生虫・アレルギー・膵炎や腸炎・胃腸の異物・内臓疾患など様々です。原因の特定には、問診や便検査・血液検査・画像検査などを行います。
食欲がなくなってしまいました。すぐに受診したほうが良いですか?
食欲不振が1日以上続く場合や、「元気がない」「嘔吐を伴う急に症状」が悪化した場合は、早めの受診をおすすめします。特にネコちゃんでは、早期対応が重要です。
尿が出にくい・出ていないのですが、すぐに受診が必要ですか?
特に雄のネコちゃんに多い「尿道閉塞」は、命に関わる緊急疾患です。
排尿困難・トイレに何度も行く・痛がるなどの症状が見られた場合は、すぐに受診してください。
尿路結石は再発しますか?予防できますか?
再発しやすい病気です。結石の種類に合わせた食事管理・適切な水分補給・体重管理、そして定期的な尿検査や超音波検査が、予防に効果的です。
うちの子の口が臭うのですが…病気でしょうか?
お口が臭う場合、歯周病の可能性があります。
歯周病はお口だけでなく、全身の健康にも悪影響を及ぼす病気ですので、放置せずにきちんと治療を受けさせてあげるようにしてください。
歯を治療する時は全身麻酔が必要と聞いたのですが…
全身麻酔を不安に思うお気持ちはよくわかりますが、全身麻酔のリスクと歯周病を放置した場合のリスクを比較した時、圧倒的に歯周病の方がリスクは高いと言えますので、ためらわずにきちんと治療を受けさせてあげるようにしてください。
去勢・避妊手術は受けさせた方が良いですか?
去勢・避妊手術は望まない繁殖を防ぐだけでなく、将来かかる恐れがある大きな病気の予防にも有効ですので、大切なご家族の健康のためにも受けさせてあげることをおすすめいたします。
手術の適切な時期はいつですか?
一般的には生後6ヵ月前後が目安ですが、犬種・猫種、体格や発情のタイミングによって、適切な時期は変わります。診察時に体格や発育を確認し、適切な時期をご案内いたします。
いつ頃から定期的に健康診断を受けた方が良いでしょうか?
人間の40歳ごろにあたる5~7歳になったら少なくとも1年に1回、健康診断を受けさせてあげるようにしましょう。
ただ、若いうちから定期的に健康診断を受けて検査データを蓄積しておき、その子オリジナルの基準値を把握することも大事ですので、もっと若い頃から受けさせてあげるのもおすすめです。当院では様々な健康診断のコースとオプションをご用意しておりますので、その子に必要なコースとオプションをご提案させていただきます。
